Interview 005

株式会社ノナガセ 
2017年入社/
東部営業部 市場開発課
殿岡 美智子

内外の高品質なインフラ資材で
世界の人々を応援したい
Column 001

リクルート活動は、新しい自分に出会う旅

実家の父も姉も自動車関連の製造部門に勤めており、それを誇りにしていたため、私も自然と自動車製造関連、特にB to Bのモノづくりに惹かれていました。そこで当初は自動車メーカーを中心に求職活動をしていましたが、そんな中、ある面接担当者が仰った、「多方面に興味があるあなたは、商社に向いている」とのひと言で、一気に視界が広がりました。

川金ホールディングスグループとの出会いは、自動車部品関連の企業を調べた事がきっかけです。さらに免震装置の開発製造を中心に、社会のインフラを充実させる事業がメインであると知り、大学のゼミや卒論で発展途上国の経済問題をテーマに取り組んだ私には、強く惹かれるものがありました。途上国の人々が貧困からの脱出を図る上で、まずインフラの整備が欠かせません。最終的に橋梁用インフラ機材の商社である当社に採用が決まった際には、以前にいただいた言葉を思い出し、なるほどここに繋がっていたのだなあと大いに納得が行きました。いろいろな会社を訪問してお話をして、自分では気づかない可能性を教えていただいた就職活動は、貴重で楽しい経験でしたね。

ある一日のスケジュール

8:30
いつも早めに出社。9時からはお客さまからのメール対応で、依頼された資料を送付。
10:30
インターネットでF県の新規橋梁をA設計会社が落札した旨をキャッチ。早速アポ取りへ。
12:30
会社の近くでランチ後、国交省発注のB橋梁を担当するC設計コンサルタントに向かう。
18:00
明日の訪問先の資料を揃えて退社。スポーツジムに立ち寄り、新しいマシンに挑戦!
Column 002

お客さまが望む付加価値を把握し、
お声がけいただける存在に

私が所属する橋梁部門はグループ企業の製品に限らず、橋梁に関わる製品を幅広く扱います。営業先の橋梁を担当する設計コンサルタントや設計士さんに「橋梁のコレ」と言われたら、その製品を説明できなくてはなりませんが、全く専攻が違う技術営業ですから初めはわからないことばかりでした。
少しでも知識を増やそうと専門分野の参考書を読んだり、先輩社員やメーカーさんに伺って教えていただいたりしました。
そうして最初は先輩に同行しながら学んで行き、独り立ちしてだんだん大手のコンサルタントさんを担当させてもらえるようになり、4年目の現在は、「これやってみない?」と先方から声をかけていただく事も増えました。とは言っても、どうすればお客さまが望む付加価値を提供できるか、まだ私にはわからない事が多いです。この部署ができて10年になるのを機に、先輩方が積み上げてきた営業実績をケーススタディ化して分析してみようと計画しています。

Column 003

世界で最も貧しい国をインフラ整備で応援したい

現在、私は国内の首都圏数社と地方の数県が担当ですが、川金グループではアジアを中心に海外拠点を展開しており、当社にも海外担当部署があります。発展途上国の中でも、世界で一番貧しい国と言われるアフリカの小国、シオラレオネ共和国には、高校生の時から特別な思いを寄せています。赤道直下にあり、長く続いた内戦やエボラ出血熱の流行などの度重なる不運もあって多くの問題を抱え、インフラの整備はまだ手つかずも同然ですが、人々は優しく素朴で温かいと聞きます。発展途上国の事情は複雑で、そう簡単ではありませんが、いつの日か、当社が扱う製品でインフラの整備を応援し、人々が安心して豊かに暮らせるようになるお手伝いができればと願っています。

まずは英語をブラッシュアップしてTOEICのスコアアップ!チャンスがあったら海外出張や海外勤務もどんどん経験してみたいですし、商社として輸出だけでなく、海外の優秀な製品を日本に持ってくるような仕事にも挑戦してみたいですね。